FundedNext は2022年にUAEで登記されたプロップファームです。古参のファームに対してトレーダーが最も不満を口にしていた二点、つまり参加費の高さと報酬を受け取るまでの待ち時間を正面から攻めることで、短期間で規模を広げました。
重要: FundedNext の口座はシミュレーション資金です。報酬はシミュレーション上の成績をもとに計算され、実際に負担するお金は参加費だけです。
評価の仕組み
CFDには大きく二つの道があります。Stellar 2-Step はフェーズ1で8%、フェーズ2で5%の利益目標を課し、1日の損失上限5%、初期残高から測る10%の最大損失、そして各フェーズで5日以上の取引日を求めます。Stellar 1-Step はこれを一段階にまとめて目標を10%にする代わりに、リスク管理を厳しくしています。1日の損失上限は3%、最大損失は6%、最低取引日数は2日です。どちらにも期限がないため、時間をかけて低リスクで通過するという戦略も十分に成り立ちます。
費用と返金
$6KのStellar 2-Stepは$29.99から始まり、$15Kが$109.99、$25Kが$189.99、$50Kが$269.99、$100Kが$529.99、$200Kが$1,049.99と続きます。2-Stepの参加費は返金対象ですが、2026年1月の変更には注意してください。12日以降に購入した口座は、返金が1回目ではなく3回目の報酬と一緒になります。1-Stepは返金ではなく合格報酬という形で支払われます。cTraderまたはMatch-Traderを選ぶと$25のプラットフォーム利用料が加算され、こちらは返金されません。
報酬とスケーリング
ここが FundedNext の一番の強みです。Stellar 1-Step は5営業日ごと、Stellar 2-Step は初回取引から21日後、その後は14日ごとに報酬を請求できます。配分は80%から始まり、Scale-Upで90%、有料アドオンを使えば95%まで上がります。Scale-Upは、出金額が4か月連続で10%以上伸びたトレーダーを審査し、そのたびに口座サイズを40%引き上げます。上限は$4Mです。スケーリング前に同時に持てるシミュレーション資金は、Stellar口座の合計で$300Kまでと決められています。
プラットフォームと取引ルール
MT4、MT5、cTrader、Match-Trader、TradingView のすべてに対応しています。週末の持ち越しはどの段階でも可能です。指標発表時の取引は評価中なら制限されませんが、資金提供後は News Profit Split Rule が適用され、指定された重要指標の前後5分に建てた、または決済した取引は利益の40%しか口座に反映されません。EAは$50K未満の口座でのみ使え、$50K以上では禁止されます。これは他社にはあまりない制限なので、購入前に必ず確認してください。
FundedNext が向いている人
資金を早く手元に戻したい裁量トレーダー、そして小さめの口座で回す人に向いています。EAに頼っているなら$25Kまでの口座に抑えるか、他社を検討してください。指標発表時のスキャルピングが収益の柱なら、40%ルールがその大半を削ってしまいます。

