FundingPips が競っているのは「余裕」です。多くのファームが10%の損失で失格にするところを、2 Step Flex では12%まで許容し、評価フェーズには指標発表時の制限も一切ありません。
重要: FundingPips の口座はシミュレーション資金です。報酬はシミュレーション上の成績をもとに計算され、実際に負担するお金は参加費だけです。
評価の仕組み
1 Step Flex は10%の目標に対して、1日の損失上限4%、最大損失6%という条件です。最低取引日数がないため、調子のよい1週間で終えることもできます。2 Step Flex は10%のあと6%を求め、1日の上限4%はそのままに、最大損失を12%まで広げています。
購入の時点で、資金提供口座の受け取り方を選びます。85%は利益目標の達成と取引1日が条件、95%は「利益が出た日」が3日必要という条件です。料金はどちらも同じで、あとから変更することはできません。
費用と返金
口座は$5,000から$200,000まであり、参加費は$29からです。合格しても参加費は返金されません。
報酬とスケーリング
資金提供口座の支払いは14日ごとです。初回取引から30日空ければ、配分は100%になります。報酬には二つの条件があります。0.5%以上の利益で終えた日が7日以上あること、そして一貫性スコア35%、つまり1日の利益が全体の35%を超えていないことです。後者は特に読み込んでおいてください。大勝ちした日が1日あるだけで、他の日が追いつくまで支払いが遅れることがあります。割り当ての上限は$400,000で、Primeプランを使えば$2Mまで伸ばせます。
プラットフォームと取引ルール
MT5、cTrader、Match-Trader に対応しています。評価中は指標発表時の制限がありませんが、資金提供口座では重要指標の前後5分、予定された要人発言の前後10分に建てた、または決済した取引がルール違反になります。週末の持ち越しは評価中なら可能ですが、資金提供口座では現在停止されており、建玉は週末に自動決済されます。これ自体は違反として扱われません。
最初に確認すべきは自動売買の扱いです。自作のEAであれば完全自動で動かせますが、ソースコードやバージョン履歴を示すか、通話でロジックを説明できる必要があります。他人が作ったEAは発注や資金管理の補助にとどまり、売買の判断をさせることはできません。例外は少額の1K Instant口座で、ここでは他社製EAやコピートレードも認められています。
FundingPips が向いている人
深いドローダウンを必要とする手法で、かつ1サイクルに0.5%の日を7日作れるくらいの取引頻度がある人に向いています。逆に、資金提供口座で週末のポジションを失うスイングトレーダーや、市販のEAを回している人には向きません。

